介護保険請求が初期費無料・利用料月額525円/人から。
従量課金制で小規模事業所をサポート! | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かがやきぷらんUのおすすめポイント・請求業務に特化! |
|||||||||||||||||
最新技術のセキュリティで安心!かがやきぷらんUは株式会社NTTデータアイが運営しているから、セキュリティ面には絶対の自信があります。 |
|||||||||||||||||
|
初期投資費用がかからないのが魅力のかがやきぷらんUは、これから事業所を立ち上げる場合や、コスパを重視する小規模事業所には、特にお勧めです。
利用者が少ないうちは最低限の費用に抑えられ、業務効率はきちんと高めてくれます。
有料版と同じソフトを最大2ヶ月無料で試せるから、どの介護ソフトを利用するか悩んだ時は、まずかがやきぷらんUを試すのも良いでしょう。
もちろんお試し期間中に入力したデータは、入会後もそのままご利用いただけます。
さらに国保連伝送も、実際体験していただくことができますよ。
満足できない場合は体験だけで終了することも可能です。
@資金繰りの悩みも解決してくれる!
報酬債権ファクタリング業務支援「ファイナンスプラス」とデータ連携しているので、担保や保証人不要で介護保険給付金を約40日早く受け取れます。
入金待ちは、わずか5日ほど!
A口座振替依頼データを自動作成!
かがやきぷらんUにデータを入力するだけで、請求依頼データを自動で作成し、代行会社に送信することができます。
あとは連携している収納代行サービス会社が利用者様の自己負担分を、代わりに回収してくれます。
B介護保険請求に関する操作がすべて簡単!
利用票・提供票ベースの画面なので、見たまま入力するだけで、初めての人でも簡単です。
カレンダーの表示も見やすく、利用票と提供票を完成させれば、国保連請求データや利用者請求データも自動で作成されます。
かがやきぷらん2は、利用者数に応じて利用料金が変動する、従量課金制のクラウド型介護ソフトです。
初期投資費用も無料で、利用者数が少なければ料金も安くなるため使いやすいでしょう。
実際に利用した人は、どのように感じているのでしょうか?
かがやきぷらん2の、口コミ・評判を紹介します。
かがやきぷらん2を実際に利用している人の評価として、やはり注目されるのが料金面です。
事業を立ち上げたばかりの頃は、かがやきぷらん2を利用したことで料金を抑えることができて助かったという声があります。
かがやきぷらん2の月額料金は、基本料金とコア機能、オプション機能利用料金の合計で決定されます。
基本料金はサービス種類数で異なり、1〜2種類なら税込1,100円、3種類以上は種類数×1,100円、最大で7種類以上で7,000円となっています。
コア機能は、利用者数1人当たり550円です。
また、利用者数が200人までなら上限も定められていて、上限金額はサービス種類数によって異なります。
オプションは無料で利用できるものも多く、料金がかかるのは現在、訪問看護医療保険請求のみとなっています。
料金は、請求件数が5件までなら1,100円、6件から50件は2,200円、51件から300件は3,300円です。
また、報酬債権ファクタリング業務支援「ファイナンスプラス」とのデータ連携も可能なので、資金繰りの面でも安心できるという意見もあります。
実際に利用することは少ないかもしれませんが、いざという時の備えとして便利でしょう。
かがやきぷらん2に対する悪い口コミ・評判としては、入力箇所によって文字入力数が決まっていることが多く、十分な記録が出来ないという声があります。
また、記録機能がないため、拡張性には期待できないという意見もあります。
さらに、Windows11には対応していない点や、Edgeに対応するのも遅かったという点にも不満の声が上がっています。
料金が安い分、素早い対応などには期待できないかもしれません。
支援経過やプランなどを作成する際、入力しにくいという意見もありました。
他に、予防プランなどは大きな字で作成したいのに、それも対応していないため不便という声もあります。
かがやきぷらん2は、利用者が少なければそれだけ料金も安くなり、利用者が増えても料金には上限が定められているため、それほど高額にはなりません。
特に、事業所を立ち上げたばかりの頃は料金の安さが非常に重要なポイントとなるでしょう。
しかし、実際に使った人からは入力しにくいといった意見や、機能が不十分という意見が出ています。
実際に使ってみて、自分が求める機能が十分か確認してみてもいいでしょう。