ワイズマンセカンドラインは、介護ソフト業界トップクラスのワイズマンが提供する請求作業に特化した、リーズナブルな介護ソフトです。
ワイズマンには多くのソフトがあるのですが、その中でワイズマンセカンドラインはどのような特徴があるソフトなのでしょうか？

 

ワイズマンセカンドラインの特徴

ワイズマンセカンドラインは、月額定額制の料金プランで利用できる介護ソフトです。
初期費用や伝送費用、法改正対応費用、サポート費用などは全て無償なので、無理なく計画的に利用することができ安心して利用できます。

 

また、パソコン台数やスタッフ、利用者が増えた場合でも追加料金は一切かかりません。
小規模事業所でも利用できる月額料金ですが、利用者が多い事業所や事業が拡大した場合なども気にせず利用できるでしょう。

 

現在別の介護ソフトを利用している場合でも、CSVファイルで氏名や住所、電話番号などのデータを簡単に移行できます。
また、お試し利用もあるので現在のものと並行して使うことも可能です。

 

介護ソフトを利用する上で心配なのが、故障によるデータ消失やセキュリティ面ですが、ワイズマンセカンドラインの場合はデータをクラウド上で管理委しているため、故障によるデータ消失の心配はなく、SSL暗号化対応なのでセキュリティ面も問題ありません。

 

利用していて、別の介護ソフトに切り替えたいと思った時などは、いつでも解約することができます。
当然、違約金なども発生しないので、気軽に使い始めても問題ありません。

 

まとめ

ワイズマンセカンドラインは、介護において特に面倒な請求作業に特化したリーズナブルな介護ソフトです。
介護ソフトにあまり費用をかけたくないけれど、とにかく請求作業だけは何とかしたいという事業所には特にお勧めします。
しかし、実際に使えるかどうか不安という方は、最大2ヶ月無料お試しキャンペーンもあるため、まずは試しに利用してみてはいかがでしょうか。

ワイズマンセカンドラインは、導入実績全国トップクラスのワイズマンが提供する、月額定額制の介護ソフトです。
居宅介護支援や通所介護、訪問介護の請求に特化したソフトですが、実際に利用した人の評価としてはどのようなものがあるでしょうか？
ワイズマンセカンドラインの口コミ・評価を紹介します。

 

ワイズマンセカンドラインの良い口コミ・評価

ワイズマンセカンドラインを利用した人の良い口コミ評価としては、価格が安いため経費削減に役立ったという声があります。
居宅介護支援では月額1,650円から、サービス事業所は月額2,750円からと、介護ソフトの中でもかなり安価です。

 

また、介護ソフトには伝送費用やサポート費用、法改正対応費用などが別途必要となることが多いのですが、ワイズマンセカンドラインはそれらも全て無料です。
バージョンアップによる追加費用や、面倒な手間なども必要無いのです。

 

導入時よりスタッフも増え、パソコンも増えたのに料金が変わらないのが嬉しい、という人もいます。
ワイズマンセカンドラインでは、スタッフの増員やパソコンの増大などがあっても、追加料金はかからないのです。

 

サポートが丁寧、という意見もありました。
使い方等が分からないと電話をした時もすぐにつながり、対応も丁寧で必要に応じてリモート操作での解決もしてもらえるので、非常に助かるということでした。

 

ワイズマンセカンドラインの悪い口コミ・評判

一方、ワイズマンセカンドラインには悪い口コミ・評判もあります。
例えば、事業所番号を入力して必要情報を自動入力してくれれば便利なのに、という声がありました。

 

また、入力の際は全て必要項目を選択しなくてはいけないのが不便、という意見もあります。
間違えて入力する可能性を考えると、ある程度自動化して欲しいというのも当たり前かもしれません。

 

利用日もすべて入力する必要があり、毎週水・金曜といった選択が出来ないのも不便と言われています。
ただし、翌月からは前月のコピーが可能なので、面倒なのは初回だけでしょう。

 

まとめ

ワイズマンは介護ソフトの中でも特に多くの事業所に導入されているソフトですが、料金はやや高額という評価をされています。
その中で、請求作業に限ったセカンドラインという安価なソフトは、ワイズマン全体のソフトの使い勝手を知るためにも大切なものでしょう。
ワイズマンセカンドラインには2カ月の無料お試し期間があるので、気になる方は一度使ってみてください。