日立システムズの福祉の森 介護・福祉事業者向け業務管理システム。
日立グループが開発した生産性アップ間違いなしの介護ソフト! | |||||||||||||||||
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福祉の森のおすすめポイント・自社のIoT見守りシステムあり! |
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簡単操作でスムーズに管理!日立のグループ会社である日立システムズが開発運営する福祉の森は、スタッフに易しく、日常業務を効率化できる介護ソフトです。 |
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各事業所に合わせたたくさんの細かいシステムがありますので、どんな事業所にも使いやすいソフトです。
事務職だけでなく、介護スタッフや経営者など、立場の違うスタッフの“困った”を解決するために、さまざまなシステムを開発しているのです。
アフターフォローも万全で、ヘルプデスクはもちろん、リモート保守サービスや現地対応サービスなど、豊富なサポートプランがあります。
電話やFAXでの問い合わせには、専門スタッフが答えてくれますし、専門技術者もスタンバイしています。
システム管理も万全です。
サーバーを自社施設内に設置する「自己導入型」では、管理業務を日立システムズに任せることもできますし、データセンターに預けることもできます。
また、ASPサービスも実施していますので、こちらも事業所に合わせてお選びいただけますよ。
@選択肢が豊富!
20年以上の実績から生まれた多くのシステムは、必ずどの事業所にも役に立ちます。
だから生産性も向上し、ご利用者様にも満足いただけることにつながるんです。
A日本全国サポート!
全国各地にサービス拠点や営業拠点がありますから、北海道から沖縄まで、どこでもサポートしてもらえます。
インターネットを通じてのやり取りもスムーズなので、疑問や問題をすぐに解決することができるでしょう。
B統合管理も簡単!
複数のシステムは全て連携していますので、管理もスムーズに行えます。
また、遠隔地にある複数の施設でも、ネットワークで統合して管理することが可能です。
これにより、離れた施設との情報共有も簡単に行えます。
現在、介護事業者の多くは介護ソフトを利用しています。
しかし、多くの種類があるためどれがいいのか分からない、という人もいるでしょう。
実際にどのようなソフトなのかを知るには、使っている人の声を聴くのが近道です。
ソフト選びの参考となるよう、「福祉の森」の利用者の評価を紹介します。
福士の森は、高齢者施設と障がい者施設の両方に対応していて、トータルサポートによって業務支援を行うシステムとなっています。
また、IoT見守りシステムもあり、連携することで記録削減効率化にも期待できるでしょう。
福士の森への良い口コミ・評判としては、まずケアプラン作成のフォーマットがあるので入力作業をその流れに沿って進めていくだけで、入力漏れが無くなるという声があります。
コンプライアンスを遵守するにも、効果的でしょう。
操作が分かりやすいため、システムを導入してすぐに使いこなすことができるという意見もあります。
利用検索なども簡単にできるため、作業もしやすいでしょう。
毎日の記録を入力する時は、自由度が高いため必要なことを余すことなく入力できるのが便利という声もあります。
また、事業所との情報の共有もしやすいのが良いという声もありました。
一方、悪い口コミ・評判としては、高齢者施設と障がい者施設の両方に対応していて多機能なソフトなので、操作の際に選択肢が多く迷ってしまうことがある、という意見があります。
高齢者施設と障がい者施設では、入力内容も大きく異なります。
それが一緒になっているソフトなので、操作に慣れないうちは混乱してしまうこともあるでしょう。
また、日誌の入力の自由度が高いため、入力する人の文章力が大きく影響してしまうという不満もあります。
決まったフォーマットがあると、入力したいことが十分に入力できないこともあるものの、文章力はあまり影響しないでしょう。
また、モニタリングやアセスメントの連携が複雑なため、上手く連携できないと直接入力をしなければいけなくなる、という意見もありました。
記録を削除するためにDeleteキーが使えないのが地味に不便、という声もあります。
福祉の森の最大の特徴は、高齢者施設と障がい者施設の両方に対応しているという点です。
多機能なソフトなのですが、その分操作は慣れないと混乱することもあるかもしれません。
ただし、操作を覚えやすいという評判もあるため、落ち着いて操作すれば問題はないでしょう。
請求業務や記録業務全般に対応しているため、是非導入を検討したいソフトです。