月額1470円からのASP介護ソフト。「ほのぼの」シリーズの小規模事業者向けシステム。
お得に国保連伝送を行いたいなら、ほのぼのmini! | |||||||||||||||||
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ほのぼのminiのおすすめポイント・シンプルで低価格! |
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低価格でどんな事業所でも使いやすい!ほのぼのminiは「すべての人が共に生きる社会」を目指す、日本ケアコミュニケーションズが運営しています。 |
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複雑な機能は必要ないとお考えの事業所には、ほのぼのminiがお勧めです。
低価格でも国保連伝送や利用者さまの請求書・領収書発行、計画書作成などの機能はしっかり使えます。
オプションサービスを利用すれば、口座引き落としや簡易記録にも対応できますので、使いたい機能だけを追加するのもお勧めです。
国保連伝送の業務効率が上がるだけでなく、コスト削減にも繋がりますので、コストがネックで介護ソフトを利用していない事業所さんは、是非、一度チェックしてみてください。
もっとたくさんの機能を使いたい場合には、同じ「ほのぼの」シリーズの「ほのぼのNEXT」もお勧めですよ。
@業界最安値クラスの介護ソフト
できるだけ多くの事業所さんのサポートをしたいから、実現させた低価格!
もちろん安いだけじゃありません。
ほのぼのシリーズの簡易版だから、その機能や使いやすさなどにも、定評があります。
A思い立ったらすぐ使い始められる!
最大3ヶ月の無料体験は、たった3ステップでお申し込みが完了できます。
無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
気になる方はまずは無料体験で、その目で確かめてみましょう。
Bシンプルだから使いやすい!
必要な機能だけがついているから、誰にでもわかりやすく、操作も簡単です。
入力漏れや入力ミスも指摘してくれますので、作業効率が高まるのは間違いありません。
初期設定などの煩わしい操作も、必要ありませんよ。
介護業界で使われる介護ソフトには、多くの種類が登場しています。
そのため、どれを選べばいいのかわからない、という方もいるでしょう。
介護ソフト選びには、実際に利用した人の意見も重要です。
ここでは、人気の介護ソフト「ほのぼのmini」の口コミ・評判について紹介します。
ほのぼのminiは、大手介護ソフト「ほのぼのシリーズ」の簡易版に位置付けられ、最安値クラスのクラウド型介護ソフトです。
小規模事業所を中心に人気のあるソフトですが、実際に使った人の評価はどうでしょうか?
良い口コミ・評判として、まずは計画書の作成が楽になるという点が挙げられます。
計画書を作成する際は、何度も同じ文章を使用するのですが、それを体系化できるため次回以降の手作業を効率よく行うことができるのです。
また、ほのぼのmini最大の特徴である利用料を評価する声もやはりあります。
介護ソフトは月額数万円というものが多いのですが、ほのぼのminiは月額1,500円〜とかなり安く、その価格で業務も一通り行うことができて国保連への請求業務も可能なため、コストパフォーマンスがいいと感じる人が多いのです。
また、このソフトは、月次請求の際に情報に不具合があると、エラーの確認が一目でわかるようになっているため、請求業務のミスを減らすことができます。
特に、介護保険の認定期間切れは見落としがちですが、わかりやすく警告が出るため助かるという声があります。
ほのぼのminiの悪い口コミ・評判には、使用するブラウザによって利用票がずれてしまって見づらくなる、というものがあります。
また、一部の表示が小さすぎて見づらいという意見もあります。
さらに、介護報酬改定の際の対応が遅い、というものもあります。
介護報酬が改定されたときは、それに対応しないと多くの業務が行えなくなります。
その対応が遅いというのは、かなり不便でしょう。
他に、アップデート後にエラーが出ることが多く、急ぎの仕事などがあるときに困る、という声もありました。
トラブル時にコールセンターがつながりにくいのが困る、という人もいます。
ほのぼのminiは、料金の安さから小規模事業所などにはかなり使いやすい介護ソフトでしょう。
価格が安くとも十分な機能を備えていて、業務の効率化も可能になるでしょう。
大手介護ソフトの「ほのぼのシリーズ」の簡易版なので、信頼性も高いでしょう。
しかし、簡易版だけあってブラウザなどの対応が少ないといった意見や、エラーが出やすいといった意見もありました。
他のほのぼのシリーズも視野に入れつつ、利用を検討してみてください。